BOMBBARを出て、再チャレンジ。やっぱり混んでる。しかし、店先でどうしようかと悩んでいると、中から女将さんが出てきて「二人?ごめんね〜。今空いてなくて。この入り口の台のとこなら大丈夫なんだけど・・・」その台のところで飲ませてもらう。とはいえ、雨が降っているので片手には傘、もう片手にはビールジョッキというおかしな構図。そこまでして飲みたいか、という。
両手が塞がっているというのに、この期に及んでおでんを頼む二人。2ネタを頼んだのだけど、もう2ネタをマスターからサービスしてもらう。軒先ですんません。トイレを借りて戻ってきたら、ちょうど中のお客さんが帰ったらしく、店内に入れてくれた。ずらっと並ぶのは焼酎。やけに赤霧島が多いな。
頃合いよろしく、店を出る。「また一同お待ちしております。」という女将さんのあいさつ、必ずや応えてみせます。
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