31 Dezember 2007

125 池袋 - 立ち呑み処味串  ☆☆★★★

立ち飲み関係であれこれとインターネットをチェックしていて、私が意図的に探しているのは、新しくオープンしたお店。

昔からの有名店については、いくつも書籍があるし師匠に聞けば大概のことはわかる。なので、できるだけ新しい、オープンしたての店を見つけて、そこにとりあえず行ってみる、というのが私の使命のような気がする。実際、私が今年立ち飲み研究をスタートさせて、本日まで積み重ねてきた125軒のうち、比較的新しい店は多い。やっぱり新参若輩の私は新参の店に行かなくては。割とすぐ潰れる業界だけに、後々にこのブログが何かの手がかりになれば、と思っている。

さて、そんなこんなで訪れたこの店も、かなり新しい。つい一週くらい前?にオープンとか。新店を訪ねても、なかなか素晴らしい店に出会うことがなく、開店当時のシステムが瓦解して、次に行った時には料金体系の変更、椅子導入などの悲劇が頻繁で、こちらも残念ながら手応えある店ではなかった。まずコンセプトがよくわからない。昭和レトロなのか、串物をやりたいのか、おでんをやりたいのか。結果としてどれも中途半端。広さの割りに人件費をかけているようで、無駄に人員がいるからうるさくすら感じる。ちなみに味串と書いてmixiと読むんだとか。

逆に手応えある新店は、なにかと顔を出して応援したくなる。例えば柏「rico」や御徒町「スタンドバー21番地」、浅草「BOO」、北千住「椿」など。

本年に立ち飲み屋で出会い、話をさせていただいた全ての皆様、どうかよいお年を。

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28 Dezember 2007

124 上野 - 立呑屋よってけバー ☆☆☆☆★

紆余曲折あって上野へ舞い戻る。件の天ぷら立ち飲みは混んでて行けず、近くにあるこちらへ。

もともと神田にも同系列(すでに閉店)の店があって、当時は300均一、チケット制ということで敬遠していたが、今日行ってみて良い意味で進化していて嬉しくなった。

キャッシュオンになったことが進化なのか、と問われると別問題だが、以前に浅草の「BOO」で「キャッシュオンしか認めない男」の話を聞いたことがある。そこまで意固地ではない。ただ、チケット制よりははるかに明瞭で好き。

今日はしっかりはしごしたせいで、長居出来なかったが、時間があればもう少し通ってみたい店である。どうでもいいことだが、店を出た後、路上ですれ違った男性が相当大きな音色で口笛を吹いていて、しかもFFの「チョコボのテーマ」なのが気になってしかたない。

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123 小川町 - 立ち呑み じろ銀 ☆☆☆★★

「集い場 はちまる」へ向かおうとして、路地をくねくねと曲がっていたら発見。もともと存在はしっていたのだけれど。

店内はそれほど広くなく、厨房に面した割と高めのカウンターと、背面にカウンター。おそらく15人くらい収容か。ビールが通常380円のところが、今回は200円と安いらしいので、ビールと厚揚げを焼いたの。私は厨房の若いにーちゃんと楽しく立ち飲み談義だったのだが、隣にいる女のチラチラ視線がかなり不愉快。文句があるならかかってこい。女がいなければ、もう少し立ち飲み談義できたし、自己紹介もできたのに。ビールがなくなり、芋焼酎「薩摩古秘」300円を飲み干して「はちまる」へ。

実はこの店はまったく期待していなかったのだけれど、思った以上のクオリティで満足。ただ、近所の立ち飲み屋をリサーチしなすぎ。「つちのと」や「四四○や」を知ってて、「ふぃがろ亭」を知らないのはどういうこと?と思ってしまった。

17-23時、月-土営業。日曜祝日休み。
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調査など6軒

年末だしせっかくの休みだし、朝から何処へ飲みに行こうかと一日悩んでいた。が、上野で調査する用事あり、今日までで退社する先輩に挨拶する用事あり、実は行動範囲が狭められていた一日。

14時に家を出て、調査、というのは立ち飲み師匠からの勅命で上野のいわゆる「バイク街」近辺で、立ち飲みの看板を見た、という師匠の情報が発端。なんなく見つけられたけど、まだ開いていない。天ぷら?を一本100円程度で出しているようだ。夜になるまで待つ。

待つというか、職場に向かうまでの暇つぶしで上野「たきおか」へ。空いているだろうと甘く見ていたが、いつものようにびっしり。カウンターには付けずに、奥で立ち飲む。瓶ビールのつもりが、なぜかホッピーを。このおかげで、かなり酒がまわってしまう。「たきおか」から歩いて御徒町まで行って、電車で神田の職場まで。せっかくなので一番お気に入りの黒糖焼酎をプレゼント。

先輩に一通り挨拶して、神田から歩いて「集い場 はちまる」へ。と思っていたが、途中で「立ち呑み じろ銀」を発見し、立ち寄る。そのあと、「はちまる」で一杯やり、基本座りだけどカウンターだけ立ちという「つちのと」に向かうも、なぜだか立ちのカウンターまですべて予約で埋まっているという理不尽な理由で断られ、二度と行くまいと決意。もともと半立ちの店など眼中にないわ。

そこから足早に向かうは角打ち「中屋酒店」。瓶ビール340円は実は都内最安値だったりする。店のお母さんに挨拶して、神田の駅へ。ようやく上野へ戻って来て、昼間の課題店へ向かう。通りに面している所だけ立ち飲みで、後は座り。混んでいて二階に通されたが二階はすべて座りで頭にきたのでそのまま帰る。すぐ近くにある「立呑屋よってけバー」は、もともとチケット制の300均立ち飲みだったのが、キャッシュオンの立ち飲みに進化。嬉しいね、悪くない。ライムサワーと鶏わさで一杯。そこから帰りの常磐線ではまんまと座れたけど、まんまと爆睡したらしく柏に着いてちょうど目を覚まし下車。行きつけ「rico」に顔を出して早めの撤収。今に至る。

20 Dezember 2007

122 小川町 - 集い場 はちまる ☆☆☆☆☆

夜能を観に行くので待ち合わせは17-18時ごろに水道橋近辺、というあいまいな約束のために、近所で立ち飲みはしごを軽くスタート。着物で向かうは上野「たきおか」。15時過ぎなのにもう混んでいる。瓶ビール、そらまめ、煮込みなどなど。

その後御茶ノ水で降りて、付近を散策しつつ水道橋へ向かおうと思ったのだが、まだ時間があるので、「はちまる」が開いてれば、という思いで向かう。

ビニールののれんをくぐると、ジャズのかかった店内には細長いカウンターと小テーブルが。立ち飲み師匠のE姫さまご推薦店(最初に見つけたのは私のはず)ということで、楽しみ。また、店のお兄さんたちがハンサムだし気さくで素敵な人々。着物の私にまんまと食いついた(笑)

北海道のご出身ということもあり、つまみの一部は北海道系のもの。どれも安くておいしそう。しかし今日は時間との戦い。緑茶ハイ、ホッピーを飲んでぼちぼち水道橋へ。結局夜能を見た後もう一度「はちまる」に寄り道した私。その後寄った、「ふぃがろ亭」のマスターから「また一日二度訪問やったんですか!!笑」とつっこまれる。いやぁ、いい店は何度も行きたくなるもんです。E姫一門推薦店。

後払い、税抜き式
月木16-23:30、金-26時まで、日曜祝日休み。
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15 Dezember 2007

121 北千住 - Standing Bar 300(Three Oh Oh) ☆☆☆★★

「椿」でこの店のことを聞いて、いてもたってもいられず向かう。これから椅子が入る可能性が高めな店内だが、スタンディングを名乗ってるんだからあたしは黙っちゃいないよ的な顔で入店。12月10日オープンという新しいお店で、たぶん世界初レビュー。キャッシュオン。

300という名前に従って、千住では「洗心」についで300均一系の店である。たぶんオープンして間もないからなのだろうが、平日はAM2時まで、日曜は0時までと嬉しい営業時間。とりあえず明日もう一度顔を出す予定。

フードは完全に300均一で、ドリンクは300か500。またまた周回せねばならない店が増えて、ほとほと困っております。

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120 上野 - 番屋余市 ☆☆☆★★

上野に立ち食い寿司ができたらしいので、さっそく寄り道。たきおかや肉の大山からもほど近く、隣は海鮮居酒屋で同じ系列らしい。

店内は割りと狭く、10人でいっぱいかな。肝心の寿司についてだが、幼少の頃から食べられるネタが少なく、また味もよくわかっていないので、レビューはできないが、大概は160円・250円で2カンみたいだ。寿司に関しては、わが敬愛すべきE姫さまに聞いてみようっと。

食べられるネタをひとしきり食べて、ビールを飲み干して次の店へ。まぁこんなもんか。

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05 Dezember 2007

119 田町 - 二合半 ☆☆☆☆★

偶然見つけた「やきはま屋」を出て向かったのが「二合半」。向かいのお店も外は立ち飲みらしいがこの季節はねぇ。割と店内は込み合っていたが、カウンターに二人、肩をよせて入れてもらう。嬉しいね、身も心もお近づき(笑)

奇をてらわず、なおかつ安い店というのは、何軒あっても嬉しいものだが、ここもその一軒になりそう。割とスタンダード。赤ウインナーを焼いてもらうが、給食には出されなかった世代であると明かすと姫はショックなようだった。酔いの回りがはやいのか、何を飲んだか忘れちゃった。

姫様の体調を気遣って、早めはやーめに解散。私はせっかくキモノだったのではしごスタート。北千住「椿」「虎や」と流し、帰りゃいいのに柏「rico」まで寄る始末。さすがに歩いて帰るのは面倒でタクシーで帰った。

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118 田町 - やきはま屋 ☆☆☆★★

やっぱり知らない街を歩くには、知っている人と行くのに限る。師匠がいなかったら、迷う所だったかもしれない。今この記事を書いているのは若干タイムラグがあるが、それでもどこをどう通って行ったのかまったく分からない。酔っていたわけでもないのに。思い出せるのは、「伊藤酒店」を出て、なんだかまっすぐ進んでいたら左手にこの店があって、

姫「へぇーこんなところにも店出来たんだ〜」
私『あれ、立ち飲みじゃないすか?』
姫・私「じゃあ入ろう!」

という臨機応変なスタンス。店名のやきはま、というのは焼き蛤のことで、ひとつ120円はチェーンにしては安いのかも。姫は緑茶ハイ、私はウーロンハイで三度目の乾杯。アテは焼き蛤といくらおろし。貝類がダメな私だったが、なんとなくこの時は食べてみたくなった気がしたので、焼き蛤に挑戦。わかってはいたけど、難しかったのは言うまでもない。個人的にはよくはきださなかったと思う。一息ついて、最後の店へ。

117 田町 - 河米 伊藤酒店 ☆☆☆☆★

内田屋から割としっかり歩いて向かう。いつもいつも思うのだが、E姫師匠とは一緒に居て話が尽きたことがないのがビックリである。この時も、姫の買った黒いコートの話やら相変わらず立ち飲み談義やら。いやー楽しい。だから少し歩いたはずだけど到着はあっという間。

こちらも「内田屋」同じく角打ちである。お店を大きく右・左と分けて考えるとして、入り口からして右と突き当たりの壁部分は酒屋スペースで、左は飲むスペースといった感じ。冷蔵庫から好きな酒を取り出してレジで買う。姫は謎のアルコール含有酒トマーテン、私は瓶ビール。おすすめの料理納豆オムレツを待つ間、プリッツ50円で耐えしのぐ。バタープリッツ、悪くないかも。

姫いわく「ここは団体向きよ」というお言葉よろしく、近くのテーブルに運ばれて来た焼うどんのボリュームは尋常じゃない。5-6人で囲んでようやく、という量。もちろんあたくしたちのテーブルの納豆オムレツは小さめのを頼んどいたので大丈夫だったけど。私のビールと、姫のワインを飲み終えたところで次へ。
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04 Dezember 2007

116 田町 - 内田屋 西山福之助商店 ☆☆☆☆★

立ち飲み・角打ちの閉店時間の話になって、あの街は土曜もやってるとか月金だけだと盛り上がっていたら、すぐに到着。この店と次の店も閉店は早いので、割と駆け足で回っちゃいましょう、という姫に連れられて。

典型的な角打ちで、リカーショップにテーブルがいくつも。奥の冷蔵庫から酒を取り出して来て、レジで精算。レジ付近のカウンターには料理もいくつか。姫はビール、私はホッピー300円(中150円)で乾杯。姫が食べている鶏大根の煮物がうまい。

ホッピーを外1中3で綺麗に飲み干した所で、さくっと次に。

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115 田町 - やまとや ☆☆☆★★

待ち合わせのために一杯だけ、のつもりで入ったのだが、なかなかつまみも安くてついチューハイ280円を二杯飲んでしまう。もつ煮込み300円や肉豆腐300円など、ある程度定番はおさえているらしい。よく覚えてないが、隣の人が飲んでいた「バイスサワー(?)」という謎のドリンクあり。キャッシュオン。

駅から近くて、私は好きだなーと姫様に報告したら、「あそこはKOの学生たちで五月蝿いのよ。」確かにごもっとも。田町にはKOあるんだったよね。

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夕暮れ過ぎて、田町。

昨日は久しぶりに師匠・E姫さまと田町で立ち飲みデート。曇天だったので、キモノで行くか行くまいか、相当悩んだけど西の空を信じてキモノで行った。雨は降らなかった。

田町には有名な店がいくつかあるのだが、すべて未訪問。昨日は色々回れた。

電車が停まっていて、待ち合わせの時間にちょこっとだけ遅れるという姫さまを待つため、待ち合わせ場所のすぐそばにある「やまとや」でフライング。なかなかあなどれない良店。

合流して向かうは角打ち「内田屋」。好きだな、あの感じ。
てくてく歩いて「伊藤酒店」。隣のテーブルの焼うどんのボリュームにびっくり。納豆オムレツは旨いし安い。
次に目指したのは「二合半」という店だったのだけれど、その道の途中に新しくオープンしていた「やきはま屋」を二人で見つけてニヤリ。即入店。やきはまぐりに挑戦したけどやっぱり難しい。
「二合半」でもひたすら立ち飲みトークを続け、姫様の体調もあってこれにて解散。あー楽しかった。ドイツ行くまでに何度お目にかかれるのでしょう。立ち飲みに関する思考がほとんど一緒というのも嬉しい。姫様直系の弟子、ということで。

03 Dezember 2007

114 銀座 - 300Bar五丁目店 ☆☆☆★★

銀座で働いてる女友達と久しぶりに飲むことに。せっかくだしはしごしようと思っていたのだが、土曜日だったので休みの店が多い。とりあえず一軒座りで焼酎が安く飲めるところに行って、二軒目。

八丁目の店には行ったことがあるので、別段記事にしなくても、と思ったのだが、これもせこく一軒とカウントしてしまえ!と目論んでのこと。

ほぼ全て315円で、銀座で15年もやっているこの店。界隈のお兄さんやらお姉さん、外国の方までグローバルな店内。私は「マティーニ」、彼女は「シャンディーガフ」で乾杯。ひとしきり喋って飲んで、それぞれの家路へ。そこから私はいつものコース。北千住「椿」で女将さんのメガネに萌え(笑)、「虎や」でハイボール。柏のricoで〆て帰る。

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113 大宮 - なごみ ☆☆☆★★

あっという間に十二月になってしまった。今年は、思えば立ち飲み元年。色んな人に出会ったなぁ。感謝感謝。

大学でドイツ史専攻だった私は、必然的にドイツ語の授業にもよく顔を出していて、そこで独文専攻の子たちと仲良くなった。そんな彼らとの久しぶりの飲み会が大宮で開催。いや、遠いだろ。

待ち合わせにきっかり到着したのは私だけで、しょうがないから大宮の街をぶらり。大宮に来る前に赤羽「いこい」で飲んで来たから、必然的に二軒目「なごみ」へと足が向かう。入り口はさほど大きくないが、ドアを開けてみると奥行きがあり、左手に酒・つまみ注文カウンターで、そこで注文しお金を払って、右側のスペースで飲むという感じ。けっこう混んでいる。が、実はびっしり椅子のある店である。入り口付近では私のように立ち飲む姿もちらほら(私含め5人)だったが、あとは座って一杯やっているお父さんたちが多い。梅サワー200円を軽くあおって、待ち合わせ場所に向かったのでした。

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