内田屋から割としっかり歩いて向かう。いつもいつも思うのだが、E姫師匠とは一緒に居て話が尽きたことがないのがビックリである。この時も、姫の買った黒いコートの話やら相変わらず立ち飲み談義やら。いやー楽しい。だから少し歩いたはずだけど到着はあっという間。
こちらも「内田屋」同じく角打ちである。お店を大きく右・左と分けて考えるとして、入り口からして右と突き当たりの壁部分は酒屋スペースで、左は飲むスペースといった感じ。冷蔵庫から好きな酒を取り出してレジで買う。姫は謎のアルコール含有酒トマーテン、私は瓶ビール。おすすめの料理納豆オムレツを待つ間、プリッツ50円で耐えしのぐ。バタープリッツ、悪くないかも。
姫いわく「ここは団体向きよ」というお言葉よろしく、近くのテーブルに運ばれて来た焼うどんのボリュームは尋常じゃない。5-6人で囲んでようやく、という量。もちろんあたくしたちのテーブルの納豆オムレツは小さめのを頼んどいたので大丈夫だったけど。私のビールと、姫のワインを飲み終えたところで次へ。
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