1. 仕事。ほぼ毎日定時ダッシュとはいえ、家に帰って夕飯を作ればもう8時前。朝が早いので10時過ぎには寝てしまう生活が続いている。
2. 向上心の欠如。よくない考え方で、いかにも若い考え方かもしれないが、「どうせ立ち飲みにいくなら常に新しいところへ」とドイツに来てから考えるようになってしまった。新規開拓も大事だが、まずはお気に入りの店に通うようにしなくては・・・。
まぁ少なからず、日本とは立ち飲みに関する環境が違いすぎるのも原因のひとつであろう、と考える。完全な立ち飲みは存在しない国だし、ビールも若干飽き始めてきた。常連だけの排他的な空気がない、という点では、日本よりも間口が広いのだろうけど。
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