立ち飲ミストとしての勘が少しは身に付いてきたのか、なんとなく「におう」路地が分かるようになってきたかもしれない。
ここもそう。なんとなく、普段は通らない横丁を入ってみたら出来ていた。カウンターだけの店で、店構えだけだと立ち飲みかわからない、神田「あわどり」みたいな感じ。いかにも初心者なように見えたのか、いかにも美人なママがお店のシステム(といってもキャッシュオンなだけ)を説明してくれた。アテはだいたい300円が限界で、手作りなのでおいしそう。
我々も今日は先が長いので次へ。あ、トイレは最新式でとっても綺麗。
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