22 Mai 2007

秋葉原の風に吹かれて

先日秋葉原の「万世橋酒場」を訪問しましたが、その店を出た後のお話。当然ホッピーでは満足できない私は、柏に帰って最近行きつけのricoに寄って行くことにしました。金曜日は朝四時まで営業と、「柏にいる=いつでも帰れる」という心強さから、少々飲み過ぎました。他の常連さんと一緒に、レアもの焼酎をストレートでごくごく。実際めちゃくちゃ旨かった。その常連さんが先に帰って、じゃあ俺もそろそろ帰ろうかと店を出たのが確か夜12時ごろ。・・・・そこまでは記憶があったのです・・・・


・・・ハッ!気づけば、自宅の自分の部屋の二段ベットの机(上がベットで下が机のやつ)の下でうつぶせにぶったおれている自分がいた・・・どうやら帰ってきて、風呂にも入らずそのまま寝てしまったようです。翌日土曜はドイツ語の学校のため、何とか若干二日酔いの頭を起こして、宿題を済ませ、いざ家を出ようかと・・・あれ?チャリの鍵がねぇ。確かに昨日乗って帰ってきたよな・・と思い、チャリを確認するとなんとご丁寧に鍵までかかっている!ということは、部屋もしくはチャリ付近に落ちているに違いなぁぁいぃぃ!!!

後日、必死の捜査の結果、なんと自分の財布のお札のところの奥にありましたとさ。いつもチャリ鍵は財布だけど、いつもと違う所に入ってたから気づかなかったというこの体たらく。シャイセ!

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