神田から帰る時に、いつもどちらに行こうか悩みます・・・代々木か、錦糸町か。。。どちらも電車賃はほぼ同じで、どちらも捨てがたい魅力を持つ立ち飲み屋なんです・・・女将の代々木か、安さの錦糸町か。こないだ代々木に行くまでは、しばらく「安さ」という魅力が勝っていたような気がします。祝日の21日に、錦糸町に行ってきました。5回目くらいかな。
安さは、立ち飲みにおける重要な要素であります。安くて、旨くて、酔っ払いや変な客が居ない。それこそが立ち飲み屋のあるべき姿だと信じています。だからこそ、この錦糸町の店は素晴らしいのです。つまみは、100円か200円で、かなり手頃なラインナップ。煮込み、豚串カツ、豚キムチ、角煮、アジフライなどが200円で、100円だとキャベツ、枝豆など。ドリンクは、いまだこの店ではホッピーしか飲んだ事がないので、なんとも言えないが、地焼酎がほとんど300円で、かなり嬉しい。サワー類は大体200円。通常立ち飲みに行くときの予算は2000円以内と決めているのですが、ここは1000円代前半で十分飲めます、食えます。
営業時間も、嬉しい深夜二時(土曜は朝五時までだったかな)までで、終電余裕。終いには上司の家が近いから文句なし。日曜休みになってしまったのが残念ですが。もうこれで日曜に飲みたくなったら池袋立ち飲みリーグを開催するしかなくなってしまったではないか。
総武線を西に行くか、東に行くか。そんな悩みが、うれしい毎日です。☆☆☆☆☆
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