タイトルのように、アイリッシュ・パブ。この日は友人の言語交換に通訳役で呼ばれて参加。つうか、通訳が必要ってどういうことなんだ。通訳役を必要としないために、言語交換してるんじゃないのか・・。自分にとってはかなり良い勉強になるから喜んで参加するけど。
なんにしても、ここはIrish Pubでは比較的名前の知れたSuttonの系列だそうだ。すぐ隣には直系のSuttonがあり、なぜ二軒も並んでアイリッシュ・パブがあるのかは不明。メニューも直系のと同じだし。
店内は鰻の寝床式でかなり細長い造り。入り口付近のカウンターと、奥のテーブル中心の空間をつなぐ廊下のような所で立ち飲みできる。いや他の居酒屋と同じく、立とうと思えばどこでも立てるようになっている。ギネス、キルケニー、そしてアルトで締める。ギネスは200ミリで約260円程度。日本よりは安いかな。
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