なんか日記を書くのを忘れてました。というか書く暇がないんです。酒飲んでて。気がつけば、この二ヶ月でアルコールを摂取しなかった日は二日間だけでした。もとい、この一年は300日以上酒飲んでいる気がします。軽いアル中ですww
そして今日も。昨日ドイツ語の学校帰りにいつもの立ち飲み屋に寄って、閉店までいて(滞在約六時間!)、そのあとお店の人と東中野で午前二時過ぎまで飲んで、寝ました。そのあと朝起きてバイトに行って、休憩中にビールを一杯流し込み、眠気と戦いながら無事柏に二日ぶりに帰宅・・・・最近はこんな毎日が続いていて、いい加減東中野に引っ越せよって感じなんですが、金がない。。。ないわけではないけれど、使いたくないのだ。
あと、前の職場の友達に「おすすめの立ち飲み連れてって」と誘われ、とっても嬉しいです。張り切ってます。ただ、GWでなければ、いい店がたくさんあったのに。みんな休みだからね。生ビールが好きな友人二人をいったいどこに案内すればいいというのか。上野の店は最近ビール値上げしやがったしなぁ。。。まぁ、とにかくお誘いがあって嬉しかったよ、ホント。
29 April 2007
21 April 2007
柏 - あさひ町スタンド ☆☆★★★
柏に最近出来た、立ち飲み屋。場所からいって、我が家から最も近い場所にある店。だから、料理の味と酒の値段によっては、毎晩のように通う恐れのある店。しかし、期待して行ってしまった自分が悪かったのかもしれない。朝五時まで営業してるのは嬉しいんですがね。
立ち飲みにいくと、大体いつもホッピーを飲む事にしています。最近はホッピーブームが来ているのか、色んな店で(立ち飲みに限らず)ホッピーが飲めるようになりました。ホッピーとはもともとビールが高くて飲めなかった時代に作られた飲み物だから、必然的に安くなくてはいけない。自分の中での相場だと、大体なかそとのセットが300〜400円で、なか単品が100〜150円くらいかな。この安さだから、何杯も飲めるし、懐にも優しいのです。だから、この「ホッピー相場」に値しない価格設定の店には、基本的には一度行ったら二度と行きません。ホッピーなら家でも飲めるしね。
「あさひ町スタンド」も、多分二度と行かない。ホッピーのセットが400円なのはまだしも、なか単品が250円て!高ぇよ!しかもこの店、決まったメニューがなく、ホッピーがいくらなのかもわからず、不親切極まりない。もし知らずに飲んでいて、金が足りなかったらどうしてくれんだよ。しかもなんか客層もよくないし、地元にこんな店があるのは残念で仕方ない。やっぱり立ち飲みは都内だなと実感。本当は☆一つだけど、営業時間と近さを考慮して☆☆★★★
あさひ町スタンド(地図リンク)
立ち飲みにいくと、大体いつもホッピーを飲む事にしています。最近はホッピーブームが来ているのか、色んな店で(立ち飲みに限らず)ホッピーが飲めるようになりました。ホッピーとはもともとビールが高くて飲めなかった時代に作られた飲み物だから、必然的に安くなくてはいけない。自分の中での相場だと、大体なかそとのセットが300〜400円で、なか単品が100〜150円くらいかな。この安さだから、何杯も飲めるし、懐にも優しいのです。だから、この「ホッピー相場」に値しない価格設定の店には、基本的には一度行ったら二度と行きません。ホッピーなら家でも飲めるしね。
「あさひ町スタンド」も、多分二度と行かない。ホッピーのセットが400円なのはまだしも、なか単品が250円て!高ぇよ!しかもこの店、決まったメニューがなく、ホッピーがいくらなのかもわからず、不親切極まりない。もし知らずに飲んでいて、金が足りなかったらどうしてくれんだよ。しかもなんか客層もよくないし、地元にこんな店があるのは残念で仕方ない。やっぱり立ち飲みは都内だなと実感。本当は☆一つだけど、営業時間と近さを考慮して☆☆★★★
あさひ町スタンド(地図リンク)
08 April 2007
新宿 - びあまっちゅう ☆☆☆★★
新宿駅東口改札を出てすぐ左へ。有料トイレの先に、「フードコート」があるのはご存知でしょうか。電車待ちの人や、待ち合わせで軽く時間をつぶしたい人のために、そしてもちろんお食事にも、という飲食店が集まったトコロであります。実はこの場所には、有名な立ち飲み屋が一軒あります。それが「BERG」です。もともとカフェのようですが、店内は立ち飲みカウンターあり、椅子ありで人の出入りが激しく、いつ行っても混んでいるので最近私は行っていません。「BERG」という名前のとおり、ドイツ料理が食べれます。それぞれ、ソーセージ職人、ビール職人、パン職人といったように専門があって、ドイツのコンクールで大賞をとったソーセージ(ドイツ語ではソーセージはヴルストといいます)を始めとして、簡単なサンドイッチから本格的な料理まで楽しめます。営業時間も一日中やっているので、新聞片手にコーヒーを飲むビジネスマンの傍らで、夜勤明けと見られる人がビールを飲んでいたり、ある意味変わった光景が繰り広げられています。
さて、話が若干ずれました。この「BERG」を右手にしてさらに奥に進むと、「びあまっちゅう」があります。最初は気づきにくいかも。入ってみると意外と店内は広くて、椅子が混ざった半立ち飲み形式。料金体系は、すべて300円。ビールにしろ、焼酎にしろ、全て300円。しかも結構量がある。つまみも、写真のついた大きなメニューが一枚どかっと置いてあって、どれを頼もうが300円。コストパフォーマンスを見極めないと損しそう。あと、やっぱり駅のど真ん中にあるので若干うるさいかも。ただ本当に軽く一杯、待ち合わせに使うならいいかもしれない。☆☆☆★★
さて、話が若干ずれました。この「BERG」を右手にしてさらに奥に進むと、「びあまっちゅう」があります。最初は気づきにくいかも。入ってみると意外と店内は広くて、椅子が混ざった半立ち飲み形式。料金体系は、すべて300円。ビールにしろ、焼酎にしろ、全て300円。しかも結構量がある。つまみも、写真のついた大きなメニューが一枚どかっと置いてあって、どれを頼もうが300円。コストパフォーマンスを見極めないと損しそう。あと、やっぱり駅のど真ん中にあるので若干うるさいかも。ただ本当に軽く一杯、待ち合わせに使うならいいかもしれない。☆☆☆★★
神田 - 立ち呑み処 馬 ☆☆☆★★
バイト先の本屋から本当に目と鼻の先に、最近「馬肉」専門の立ち飲みができました。これまで馬肉を食べた事のなかった私としては、正直ドキドキもんでしたが、食べてみて、さっぱりしててこりゃうまい!
しかも、このお店の「馬」はカナダから輸入していて冷凍しないから味も鮮度も落ちずに、かつ安く提供できるという。実際、一番安い馬刺の小さいものが300円だが、うまい。他にも馬肉のトマト煮込み400円や、溶岩焼き400円など、気になるメニューがたくさん。本当に店から近いので、帰りによっていくことになりそうだ。飲み物類は、生ジョッキが390円で、いたって普通。ちょっと高いと感じるのは色んな立ち飲み屋に通い過ぎたせいか。場所の近さはいいが☆☆☆★★
立ち呑み処 馬(地図リンク)
しかも、このお店の「馬」はカナダから輸入していて冷凍しないから味も鮮度も落ちずに、かつ安く提供できるという。実際、一番安い馬刺の小さいものが300円だが、うまい。他にも馬肉のトマト煮込み400円や、溶岩焼き400円など、気になるメニューがたくさん。本当に店から近いので、帰りによっていくことになりそうだ。飲み物類は、生ジョッキが390円で、いたって普通。ちょっと高いと感じるのは色んな立ち飲み屋に通い過ぎたせいか。場所の近さはいいが☆☆☆★★
立ち呑み処 馬(地図リンク)
01 April 2007
明日に向かって走れ!
明日から社会人!という方も多いのではないでしょうか。私は、もう少しだけ学生を続けてみることにしました。アルバイトをしてお金を貯めながら、ドイツ語の学校に通う・・・素晴らしい日々ではないか。
というわけで、相変わらず立ち飲みには通いつづけます。新しい店を開発するのもいいけど、それにはやっぱりパートナーが必要だよねぇってことで、今は既存店に通いつめる日々です。そういえば、このブログを始めた最初の記事にも、立ち飲みのことが書いてあるんですよねぇ。だからもうすぐで立ち飲み歴1年か。まだ1年。この立ち飲みという飲み方は本当にカッコいいと思います。自分がカッコいいとかどうとかは別問題にして、本当に憧れるしカッコいい。何より自分で立ち飲みに行くようになって、大げさかもしれないけど明るくなったし、違う世代の人とも分け隔てなく接することができるようになったし、深酒もしなくなった。立ち飲みを通じて、知り合った人もたくさんいる。代々木のおくどさんのYさんとそのご友人たち。どうみても一見の私を温かい目で迎えてくれるいろんなお店の方々。本当にありがとう、そしてこれからもこの若造をよろしく。
そして、今では生活の一部となっている某書店でのアルバイト。素晴らしい方々に出会えたし、何よりまずもってみなさんが人生の先輩方。たとえ退社してもずっとお付き合いを続けていきたい人たちばかりです。とにかく、色々なものを手にいれた1年でしたね。明日からの1年で、私は何と出会い、何に気づき、何を知るのか・・・・いいだろう、かかってきな、新しい日々よ。エイプリル・フールだけど、本当の日記。
というわけで、相変わらず立ち飲みには通いつづけます。新しい店を開発するのもいいけど、それにはやっぱりパートナーが必要だよねぇってことで、今は既存店に通いつめる日々です。そういえば、このブログを始めた最初の記事にも、立ち飲みのことが書いてあるんですよねぇ。だからもうすぐで立ち飲み歴1年か。まだ1年。この立ち飲みという飲み方は本当にカッコいいと思います。自分がカッコいいとかどうとかは別問題にして、本当に憧れるしカッコいい。何より自分で立ち飲みに行くようになって、大げさかもしれないけど明るくなったし、違う世代の人とも分け隔てなく接することができるようになったし、深酒もしなくなった。立ち飲みを通じて、知り合った人もたくさんいる。代々木のおくどさんのYさんとそのご友人たち。どうみても一見の私を温かい目で迎えてくれるいろんなお店の方々。本当にありがとう、そしてこれからもこの若造をよろしく。
そして、今では生活の一部となっている某書店でのアルバイト。素晴らしい方々に出会えたし、何よりまずもってみなさんが人生の先輩方。たとえ退社してもずっとお付き合いを続けていきたい人たちばかりです。とにかく、色々なものを手にいれた1年でしたね。明日からの1年で、私は何と出会い、何に気づき、何を知るのか・・・・いいだろう、かかってきな、新しい日々よ。エイプリル・フールだけど、本当の日記。
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